プレゼント
あなたは今、どんな想いでこのページをご覧になっているのでしょうか。
- 毎日感じる生きづらさをなんとかしたい…
- この生きづらさは一生直らないのではと感じる
- 今までいろいろな方法を頑張ったけど、解決しなかった…
など、
あなたにしかわからない、いろいろな想いを抱えて、ご覧になっていることと思います。
ここまでほんとうに頑張って生きてきたあなたに向けて、心を込めて動画講座を作りました。
ちょっと長いですが、最後まで読んでみてくださいね。
そして、興味を持っていただけたら、無料動画講座に登録いただけると嬉しいです。
こんなお悩みありませんか？
- 毎日生きづらさを感じてツライ
- 親との関係性で悩んでいる
- 子どもが好きになれない
- 自分を好きになれない
- 頼まれるとイヤだと言えずに頑張ってしまう
- 嫌われたくなくて長い文章のLINEを送ってしまう
- 失敗したらとことん落ち込む
- 毎日ひとり反省会をするのがやめられない
- 周りの目が気になってビクビクしている
- 他人の好意を素直に受け取れない
- いつも頭の中で自己批判の声がする
- 嫌な出来事を思い出しては苦しくなる
- 生きる価値があるのかわからない
- 感情のコントロールがうまくできない
- とにかく休めない
「これってわたしのことだ」
と、あなたに当てはまるものはありましたか？
もしなかったとしても、あなたが悩んでいることに変わりはないし、ここに書いてあるのはほんの一例なので安心してくださいね。
そして、ほんとうにここまで頑張って生きてこられましたね。
生きづらさの原因になっているものとは？
日々の生活に支障をきたすくらいのお悩みや心の問題を抱えられる人には、幼少期から「自分は歓迎されている」「安全である」と感じることのできない家庭環境で育った人が多いです。
具体例としては
- 大人からの物理的・精神的な虐待があった。
- 両親が不仲でけんかが絶えない。
- 家族もしくは自身の病気や事故によって親からの十分な愛情を受けられなかった。
- 両親からの不適切な関わりが継続的におこなわれた。
- 家庭内の偏った価値観やルールを強要されていた。
などがあります。
そして、そのような家庭環境の中において、幼少期から過度の責任を負わされ、子どもらしい幼少期を味わえなかったことにより、成長してから精神的不安定や対人関係の問題を引き起こしやすいという悩みを抱えている人が多いです。
社会に出て、就職・恋愛・結婚・出産などのライフイベントの経験から生きづらさが加速してしまう人もいます。
このような人のことを
アダルトチルドレン
と言います。
ちなみに、僕もアダルトチルドレンです。（詳しくは「カウンセラー紹介」を読んでみてくださいね。）
ほかにも、両親は仲がいいし、経済的にも安定しているような家庭環境で育っていても、「家庭内の偏った価値観やルール」が存在していたことによりアダルトチルドレンになっている人が意外とたくさんいます。
また、学校や職場でのいじめ、事件・事故に巻き込まれた、などによって心に深い傷を負い、アダルトチルドレンと同じようなお悩みを抱えている人もいます。
このように、1日でも早くなんとかしたい生きづらさの原因には、アダルトチルドレンが関係していることがよくあります。
長い間、生きづらさを抱えて頑張ってきたあなたへ
この無料動画講座では、
- 自分を犠牲にしてまで相手に尽くしすぎてしまう
- 人との距離感がわからず人間関係に悩んでいる
- 周囲が期待しているように振る舞ってしまう
- とにかく頑張り過ぎてしまい、休むことに罪悪感があって休めない
- 容赦無く自分を批判してしまう
というような生きづらさをお持ちのあなたに向けて、
「生きづらさのもとになっているアダルトチルドレン（AC）を正しく理解して、正しいやり方で悩みを解消していくにはどんなことが必要なのか」
さらに、
「すぐできる生きづらさを軽くする方法」
についてお伝えしていきます。
ACは病気ではありません
「ACのわたしは病気なのでしょうか…」
このように心配されていらっしゃる人は一定数おられます。
もしかすると、これを読んでいらっしゃるあなたもその1人かもしれませんね。
日常的に生きづらさを感じている上に、心配事が増えるのはツライですよね…
これは僕がとても大事にしていることなので先にお伝えすると
「ACは病気ではありません」。
「わたしは病気かもしれない…」
と思ってしまうくらいの生きづらさを感じる、考え方やクセ（特徴）をお持ちだということなんです。
そして、
あなたが悪いわけでもない！
ACの考え方やクセは、まだひとりでは生きていくことができない幼少期に、機能不全家族に代表されるような困難な状況で過ごしていくうえで、生き延びていくためにどうしても必要だったものなのです。
ACはもともとアルコール依存の家族がいる家庭で育った人のことをさす言葉でしたが、今では機能不全家族に限らず、感情を抑圧された家族のもとで育った人たちを広くさすようになっています。
また、学校や地域でいじめにあったり、事故・事件に巻き込まれたりして心に深い傷を負い、ACと同じようなお悩みを抱えている人も少なくありません。
このようにACになるきっかけが多岐にわたっているので、日本の人口の約80%がアダルトチルドレンだとも言われています。
みんながどこかに、似たような生きづらさをもっているのです。
ACが生きづらさを深めてしまうのは、、
以前の僕もそうだったのですが、ACの生きづらさを深めてしまうものがあるんです。
あなたもこのような傾向はありませんか？
- 誰にも相談できなくて悩みを1人で抱え込む
- 人との繋がりが希薄になる
- カウンセリングに通って話をしてもよくならない
- 本を読んだり、セミナーに通ってもよくならない
- 頭ではわかっているけどやめられない
- 将来に希望が持てない
生きづらさを深めることのリスクは、心の病を発症してしまうこと。
そうなってしまうと、ますます回復までの時間がかかってしまいます。
でも、安心してください。
あなたは、この無料動画講座のご案内に辿り着くことができました。
この無料動画講座では、生きづらさに対処していくための情報やテクニックをたくさんお話ししています。
風邪には「早めのパブロン」のように、生きづらさも早めに対処していくぶんだけ、回復が早まります。
あなたの生きづらさに対処する道具を手に入れて、回復のきっかけにしていただければ嬉しいです。
１日でも早くACの生きづらさを解消するには
僕は今でこそカウンセラーとして活動していますが、幼少期の家庭環境やいじめが原因で、不安や緊張が強く、抑うつを抱えたまま少年期を過ごしました
大学入学をきっかけにメンタル不調になり、10年間でうつ、不安障害、自律神経失調症を経験。
メンタル不調を克服しACを卒業するまで、10年以上の歳月がかかりました。
ここまで頑張って生き抜いてきたあなたには、そのようになってほしくない。
これまで本当にしんどい中で頑張ってこられたあなただからこそ、1日でも早くACの生きづらさを解消して、これからはもっと楽に、安心感と自信を持って、あなたが主役の人生を歩んでいってほしい！
そう願って、あなたのためにこの無料動画講座を作りました。
あれも伝えたいな
これも伝えたいな
あれこれ欲張った結果、
僕が普段のカウンセリングでお伝えしている
【有料級の考え方やテクニック】が
たくさん詰まっています。
それが、
- ACを卒業する5つのステップ
- ACであることに肯定的になれる「強み」の話
- ACの生きづらさを解消する、最新の海外のセラピー理論に基づくセルフワーク
です。
ここまで読んできて、「わたしはACではないか」と感じている人も、今はまだピンと来ていない人も、日々の生活の中で生きづらさを感じているなら、ぜひ登録して視聴してみてください。
「わたしにはちょっと合わないな」思われた時は途中でも、いつでも簡単に登録を解除することができますので、ご安心くださいね。
それでは、動画講座の全体像を紹介しますね。
動画講座の全体像
動画は前編と後編の２本立てです。
ご登録いただいたメールアドレスあてに、順番にお送りしていきます。
パソコン、スマホ、タブレット、あなたのお好きな再生環境でご覧いただけます。
【無料動画講座［前編］（26分）】
- ACを卒業するために大切なこと
- 人はどのようにしてACになるのか
- ACが生きづらさを感じる理由とは
- ACだったからこそ良かったこと
【無料動画講座［後編］（26分）】
- なぜ話を聞いてもらっても悩みが解消しないのか
- ACの生きづらさを解消する４つのセルフワーク
- セルフワークでできることとできないこと
一日でも早くなんとかしたいと思うほどの生きづらさを抱えながら、あなたはここまで、ほんとうに頑張って来られましたね。
この無料動画講座をご覧いただくことで、あなたの生きづらさが癒され、今のあなたが感じているしんどさが少しでも軽くなることを、、
心から願っています。
土居剛のプロフィール
カウンセリングルーム柳樹主宰
心理カウンセラー
＜主な取得資格＞
産業カウンセラー
国家資格キャリアコンサルタント
認定心理士
メンタルヘルス検定Ⅱ種
SNSカウンセラー
インタラクティブ・フォーカシング・ティーチャー
＜主な研鑽＞
トラウマセラピストトレーニングをOffice Pomu 山口修喜先生に師事（2020年〜）
コンパッション・フォーカスト・セラピーのトレーニングを東京成徳大学応用心理学部臨床心理学科の石村郁夫准教授に師事（2022年〜）
ソリューション・フォーカスト・アプローチのトレーニングを高知SFAの猪野久子先生に師事（2017年〜）
僕は両親が共働きだったので、生まれて間もない頃から祖父母の家に預けられていました。
小さい会社の経営者でもあった祖父は、将来の跡取りとして僕に大きな期待を寄せていて、その期待が言葉や表情から滲み出ているのが幼い僕にもわかるくらいでした。
祖父母には女の子（僕の母親）しかいなかったので、祖父が何がなんでも自分の起こした会社を継がせたいと思っていたのは、今でこそ客観的に受け止めることができますが、幼稚園に行く前の歳の子どもでもわかるくらいってすごいですよね（笑）
祖母はとても心配性で、僕に何かあってはいけないと過剰に干渉してきました。いつも行動を監視されているようで気が抜けません。また、感情の起伏が激しく何かの拍子にヒステリックになるので、機嫌を損ねないように言葉や行動に気をつけないといけませんでした。
そのような環境の中で幼少期を過ごしたため、いつも緊張や不安、抑うつを抱えていました。
そして、大学に進学した時に、環境の変化についていけないことや難病（前骨間神経麻痺）の発症などが重なり、ついにメンタル不調に。
その後の10年の間にうつ、不安障害、自律神経失調症を経験。精神科や心理カウンセリングのお世話にもなりました。
精神状態が安定しないので就職活動は途中でドロップアウト。大学はなんとか卒業したものの定職に就くことができず、職を転々としました。
そんな姿に、世間の目が厳しく向けられているようにも感じ、絶望感に苛まれました。
そして、
「こんな僕を好きになってくれる人はいないだろう」
と周囲との関係を閉ざして孤独に耐える…
明るい未来を描けないほんとうに苦しい時間でした。
そんな中、縁あって心理療法を学び、ひたすら実践を繰り返す中で心身ともに回復し、今では健康的な生活を実現できています。
ただし、それには10年以上の時間を費やしました。
僕と同じような生きづらさを抱えてしんどい日々を送っている人に僕のように時間をかけずに「１日でも早くACの生きづらさを解消していって欲しい」
という思いで心理カウンセラーになりました。
乳児院、児童家庭支援センター、ハローワーク、電話相談員、SNS相談員などの現場を経験したのち、カウンセリングルーム柳樹（リュウジュ）を開始し、アダルトチルドレン、発達性トラウマ、うつ、不安で悩む方のサポートをさせていただいております。
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アダルトチルドレンをはじめ、生きづらさを抱えていらっしゃる人が癒やされて楽になる情報と、カウンセリングでもおこなっている効果的なセルフワークを、７日間のメールと２本の動画（前編:26分、後編26分）にギュギュッと凝縮して詰め込んでいます。
※途中でも、いつでも簡単に登録を解除できます。
※メール受信設定をされている場合は、info@ryu-ju.net からメールを受信できるようにしておいてください。
※登録後、すぐに「登録完了」のお知らせメールをお届けします。メールが届かない場合は「迷惑メールフォルダー」に振り分けられている可能性がありますのでご確認ください。
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